アップルは19日、日米欧など10か国・地域で16日に発売した新型のiPadの販売台数が、300万台を超えたと発表しました。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120320-OYT1T00166.htm
最初の3日間で100万台以上が売れた前モデル「2」の勢いを大幅に上回り、人気の高さを改めて印象づけた形です。
凄い勢いですね。
大方の予想では、タブレット市場はこれからもしばらくはiPadの独占が続くと見られています。
Androidタブレットや、どう贔屓目に目てもさっぱり売りがなさそうなWindowsタブレットが台頭する日は来るのでしょうか。
と言うか、iPadもAndroidタブレットもWindowsタブレットも、全部出来る事はそんなに変わらないんですよね。
やはり、ユーザーインターフェースの完成度の違いや、具体的に何が出来るのかと言うアプローチなどの差も大きいのでしょうか。
iPad以外のタブレットを考えた時に、Windowsタブレットを買うのなら、Windowsのネットブックを買った方が色々といいんですよね。
Androidタブレットを買うのなら、Windowsのネットブックを買った方がずっと幅広く使えるんですよね。
(結局はWindows)
消費者はタブレットに対して、もっと簡単に、もっと気軽に使えるものを求めてるのでしょうね。
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新型 iPad の販売台数が早くも300万台を突破 http://t.co/6jVDeOjV